Cryptocoryne cordata var.cordata
マレー半島に分布する丸葉のクリプトコリネの一種。 非常にバリエーションが多く、産地によって葉の形、色、模様の差が大きい。 それに加え、環境によっても真ん丸葉から面長の葉まで、その形状を変化させる。 仏炎苞開口部の色は黄色。 チューブの長さも葉と同じく, 長いものから短いものまで色々バリエーションがある。 丸葉のクリプトコリネの中では栽培は比較的容易で、 一部現地採集株の中には水中栽培が難しいものもあるが、 基本的には水上、水中共によく育つ。 現地採集株の他、各ファームからの栽培品も比較的多く入荷している。 |
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バース便(インボイス griffithii)
GULA便 type“blassii”
“Rosanervig”(水中)